Career Path キャリアパス
Career for Vet 獣医師のキャリア例
1年目
動物病院での動きと基礎知識の構築
先輩獣医師、看護師から動物病院での立ち回りを指導し、少しづつ診察に出るようにして行きます。日々の診療に関しては、先輩獣医師の指導の下行ってもらい、外科に関しては本人の実力に合わせて、犬猫の去勢・避妊手術から学んでもらいます。
3年目
基礎を応用して多角的に疾病を見る目を養う
知識を有効に使うためには、疾病を多角的に捉えることが必須となります。自分で考え、飼い主様に分かりやすい説明をし、必要な検査を実施、治療を行う。これをできるようになって頂きます。また、後輩獣医師の指導を行うことで、より疾病の知識を深め、外科では乳腺腫瘍や体表腫瘤切除なども実施できるようになって頂きます。
5年目
専門知識を強化していく
ジェネラリストとしてのスタートラインに立った5年目以降は、自分の興味のある分野を深掘りすることをお勧めします。基礎無くして専科を行うことは、動物医療においては、診療の質が悪くなると考えています。院内では抗がん剤治療や内視鏡検査、外科では膀胱切開、脾臓摘出、膝蓋骨脱臼整復など、より専門的な手術も学んで、実践していただきます。
7年目
医局の責任者として、診療・治療をまとめていく存在に
近年では開業するよりも、自身の診察スタイルの合った病院で働き続ける方が増えてきています。当院においては、長く勤務してくださり、実力がある方を副院長として医局を支えて頂き、地域医療に欠かせない獣医師として共に歩んでいっていただきたいと思っております。
Career for Vet nurse 動物看護師のキャリア例
1年目
愛玩愛玩看護師として働くを学ぶ
動物看護師としての業務を全て経験・習得し、先輩看護師や獣医師の補助ができるようになっていただきます。採血、点滴留置、入院管理、デイリーケアなど。慣れてきたら、手術の助手や麻酔管理の補助も行います。
3年目
経験と知識を活かす
日々の動物看護業務を効率よく行うと共に、飼い主様に栄養指導や食事の提案ができるようになっていただきます。また後輩指導を通して、知識の再構築を行い、より専門的な知識を必要と感じれば、セミナーなどへも積極的に参加していただきます。手術では、麻酔管理、整形外科など難易度の高い手術の助手にも入っていただきます。
5年目
看護師として飼い主様への指導を行う
責任者となって、飼い主様向けのセミナーやポスター制作を行っていきます。獣医師と連携し、啓発のための指導提案を行なっていただき、頼れる動物看護師を目指していきましょう
7年目
動物看護師の統括として、まとめる存在に
これまでの経験と知識を活かし、動物看護師として飼い主様に寄り添える存在であると共に、病院の看護師をまとめ上げるような存在になって頂ければと思っております。